在来浴室とユニットバスのあいだ


在来工法の浴室、メーカー品のユニットバス、それぞれに一長一短があり、悩まれる方も多いかと思います。今日は、その中間と言いましょうか、ハーフユニットバスのお話をしてみようと思います。


腰下がユニットバス、腰上は在来で自由に作れるという浴室。防水工事が要らないので、施工性が優れています。本事例では、壁と天井には水に強いヒバの縁甲板を貼っています。ヒバは香りが良く、精神安定、抗菌、防虫、消臭、脱臭効果があるのが特徴。ハーフユニットバスは出入り口を自由に作れるのも魅力。ここでは水に強いヒバの框で作った引戸。引戸なので、開け放しておいても邪魔にならず、洗面室と一体感がありますね。


根來宏典/根來宏典建築研究所

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