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Webマガジン「木の家に会いにいこう」
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練馬の家-内覧会のご案内
練馬区で、築40年のマンション改修を行いました。
キッチンの対面化や、トイレの出入り口を2方向に改善したことに伴い、内装を一新しています。北側の部屋には、断熱材の入れ替えや二重サッシの追加するなど断熱性能のアップも行っています。また、玄関・廊下から、各室にアクセスする中間領域に、ヒノキの小幅板をあつらえ木質空間にしました。この廊下は、洗面・トイレなど限られたスペースの有効幅を確保するため、斜めに配置しています。
この度、お施主さまのご厚意により見学会を行う運びとなりました。お時間許せば是非、ご来所ください。お待ちしています。
日時:1月18日(日)・19日(月) 10:00〜16:00
予約制


冬の庭園
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
1月はマンションリノベーションの引き渡しがあり、施主様のご好意で内覧会を行います。詳細は改めて通知いたしますが、日程は 1/18(日)・1/19(月)を予定しています。
さて、年末はじっくり散策したいと思っていた、豊田市美術館と豊田市博物館の庭園へ行くことができました。美術館も博物館も冬休みでしたが、庭園はほとんどオープンになっていて、散歩する人もちらほらと。幾何学的なデザインの庭園。落葉樹の葉が落ち、ずっと見通しよくなった冬の庭園も夏とはまた違った趣きでした。
落葉したおかげで、夏には見えなかった美術館が、博物館側から見えました。
庭園だけでも優に2時間以上、散策できました。また春にも来てみたいものです。


摺師-木版画
木版画の「摺り(すり)」を担う職人さんを「摺師(すりし)」と呼ぶそうです。
先月、建築展を行った谷中銀座にある空薫ギャラリーで、摺師さんの実演会と体験会があり、お邪魔してきました。写真は大きなサイズの龍の絵の青い絵の具を刷っているところ。摺りながら「摺り」について説明を伺ったり、雑談したり。版木は場所や天気で絵の具の吸い方が変わるので、その都度、様子を見ながら調整するそうです。(無垢のフローリングも冬の乾燥する時期は少し隙間が空いたりします。)実演に行ったアメリカでは、日本よりも乾燥しているので、いつも以上に木が乾いていたそうです。
こちらは体験で摺らせていただいた七福神、、ちょっと薄め、、、力が弱めでした。ただ、線の細いところは弱めの力の方が線が潰れすに細かく写されて、逆に黒の範囲が多い髪の毛の部分などは強い力でないとくっきりと出ない、という、力加減の難しさがあるそうです。体験して見ると、奥深さが少しですが分かりますね。
神様の周りの余白は、七福神巡りで御朱印を押せるようになっているので、正月に行ってみようと思います。


マンションリノベの現場2
マンションリノベーションの現場、写真は断熱材を施工し(ピンク色の板)、その上から石膏ボード(茶色の板)を貼り始めた様子です。天井は直天(コンクリートの上にクロスを直に貼る)ですが、一部、解体後の現場状況から、変更して配線スペースを設けました。


マンションリノベの現場
マンションリノベーションの現場レポートです。
写真は断熱材と石膏ボードを剥がしたところ。丸いのは通称「だんご」と呼ばれている、GLボンドで石膏ボードを垂直に躯体に貼るために、調整できるもの。こちらの写真が「だんご」を撤去し、躯体に木下地を設置したところ。(手前の木軸は新しい間仕切り。)木軸の間に断熱材を貼り、石膏ボードで塞ぎます。築40年のマンション、当時の断熱材は10mm程度と薄くあまり機能していなかった模様。今回は躯体に直接、30mmのものを貼り付けます。


空薫ギャラリーat谷中銀座
谷中銀座通りの中ほど、更に路地を入ったところにある、和菓子のお店、空薫(そらだき)。その2階にあるのが、空薫(そらだき)ギャラリーです。空薫と建築設計事務所、teck to hook(テックトゥーフック)が主催しているギャラリーです。路地を入ると、懐かしい感じの入り口があります。こちらで11月に、テックトゥーフックとキノイエセブンでイベントを予定しています。同日、隣の部屋では、職人さんのイベントも企画されていて、楽しい秋の催しになりそうです。


植栽と板塀
まだまだ暑い日がつづきますね。そんな中ですが、植栽工事を行いました。板塀前の隙間に、涼やかな下草と樹木で彩りを、、。下草はギボウシ、シダ、ゴールデンモップなど。樹木はソヨゴとオガタマノキです。板は、有害なものは使わず、窒素加圧処理で防腐性を確保した、エステックウッドという製品で、杉板を加工したものです。緑が映えるように、木目は残しながら白く塗装しました。


思い思いに過ごせる場所
横浜美術館へ。1989年に建てられましたが大規模改修があり、エントランス入ってすぐにあるグランドギャラリー(写真)はチケット無しで入ることができる「じゆうエリア」と呼ばれる「思い思いに過ごせる」場所になっていました。 彫刻の隣に腰を下ろして、置いてある美術関連の書籍や絵本を...


出版_最高の外構をデザインする方法
キノイエセブンが所属するNPO法人家づくりの会から、建物周り(外部)の植栽や舗装、弊といった外構についての本が出版されました。初版は2009年というロングセラー本、今回は増補改訂版で、私も「とじる・かこう」というカテゴリーに事例を掲載しました。プロ向けの本ですが、興味があれば一般の方も楽しめる内容です。


真壁造り
リノベーションの相談がある、昭和40年代〜50年代頃の木造家屋の多くは、真壁造りの和室が主な部屋です。壁が土壁でざらざらと落ちてしまったり、黒っぽくて暗い印象であったりと、数十年も経つと古びた印象になってしまいガチですが、よく見ると木部はいい塩梅で経年変化をし、新しいものにはない風合いが出ています。


粋な減築_絶景が楽しめるカフェ
絶景が楽しめるカフェ、バターイエローカフェへ。出雲市平田町にある、一畑薬師の参道沿いに位置します。テラス席からも絶景が見えますが、ここは建物があった部分を「減築」することで、スペースを作ったそうです。


五万石ふじ_影の立役者
岡崎城がある岡崎公園の「五万石ふじ」を見てきました。朝9時前なのに、この賑わい、写真を撮る人、ベンチで和む人、、、家族連れも多かったですが、一人、丁寧に藤の花を選別して摘む人が。


タイル_サンプル
材料や色を選ぶのに、サンプルが事務所に集まってきました。写真はタイルと板塀の塗装見本。


薪ストーブとバーベキュー
目黒川の桜並木沿いにある、薪ストーブの会社、DLDのショールームへ。クラフトグリルで、プチバーベキューを。少しでも、炎と煙があると食材も美味しく、気持ちも朗らかになるから不思議です。


公園のお花見
桜が咲く公園で、近隣の方たちが芝の上にシートを敷いて、思い思いにお花見をしているところに遭遇しました。


霧の彫刻を体験
東京都現代美術館で開催していた坂本龍一展で、念願の、中谷芙二子さんの霧の彫刻を体験してきました。前が見えなくなるほど濃い霧は、面白い反面「明るいのに見えない」という怖さもありましたが、ダイナミックに姿を変える霧の彫刻に感動しました。


あかりの楽しみ方_北欧のあかり展
日本橋高島屋で開催中の「北欧のあかり展」へ行ってきました。あかりの楽しみ方が、とても詳しく解説されていますのでお勧めです。そんな中で、私が面白いな、と思った1つをご紹介します。


床座のスペース
マンションリノベーションでしつらえた、畳の部屋です。板の大きな引き戸で仕切れますが、普段は引き戸はオープンに、手前のLDKと繋げ置いて、お子さんの遊び場だったり、洗濯物を畳んだり、とフル活用。引き戸を閉めれば客間に。床座ができる場所もあると良いなと思います。


小旅行2
京都旅行で、小さくてとても魅力的な建築に出会えました。コーヒーショップですが、築40年ほどの木造を増改築したそうです。


家電を隠す箱
ちょっと変な写真ですが、真正面にあるシナベニヤのBOXには、冷蔵庫が入っています。冷蔵庫はなるべく隠したいものですが、階段からの光も欲しく上部は隙間が開くようにBOXを置いたようなつくりにしました。
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