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Webマガジン「木の家に会いにいこう」
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戸建ての和室を防音室へ
先日から戸建の1室(和室)を防音室にする工事がスタートしました。 工事前 和室にグランドピアノを置いて弾かれていましたが、隣接するリビングへの音漏れを軽減したいとのご要望です。 防音にも幅広くグレードがありますが、今回は中間グレードを想定した内容になっています。 解体中 解体の様子 室内装も和室から様変わりしますので、 防音効果はもちろん見た目の仕上がりも楽しみです。 write 宇田有希/半田雅俊設計事務所


和紙貼りワークショップ開催レポート
先日、KINOIESEVENと空薫ギャラリーの共催により、「和紙で壁をリノベする」ワークショップを開催いたしました。当日は9名の皆さまにご参加いただき、実際に和紙を壁に貼る作業に挑戦していただきました。
はじめての作業ということもあり、最初は少し緊張した様子も見られましたが、コツをつかむと終盤には皆さんテキパキと手を動かされ、真剣な表情が印象的でした。和紙ならではのやわらかな質感や光のにじみ方を体感いただけたようです。
休憩時間には、空薫さんのおいしい新作和菓子とハーブティをご提供いただき、味覚も楽しむことができました。
終始、会場には笑顔があふれ、ものづくりの楽しさを共有できる時間となりました。
家づくりは、完成した建物を見るだけでなく、素材に触れ、空間の変化を体感することで、ぐっと現実味を帯びてきます。
私たちは、設計図面の向こう側にある“暮らしの実感”を大切にしています。
今回のような体験を通して、
家づくりが少しでも身近なものに感じていただけたなら嬉しいです。
今後も、暮らしを体感できる企画を開催していきます。
ぜひお気軽にご参加ください


手軽に使えるサーモカメラ
旧型iPhone と FLIR ONE の接続 新しいいiPhone と FLIR ONEの接続 オレンジの紐がついているのが、作動しなかった変換アダプタ スマホに取り付けるサーモカメラFLIR ONE PROは大変重宝しています。 ところが、iPhoneを買い換えたら接続口がライトニングからタイプCに変わり、 接続できなくなってしまいました。 データ送信ができる変換アダプターを購入しましたが、作動しません。 やむなくApple 純正のアダプターを 買い直しました。 新しいiPhoneとApple純正の変換アダプタ 自撮り棒に取り付けて撮影中。 サーモカメラがぶら下がっているので、スマホを動かすと画像が揺れる。 撮影したサーモ画像 純正アダプタにすると作動するようにはなりましたが、コードが付いていて使いずらい。 今までのように片手で使うには、もう一工夫必要です。 write 半田雅俊/半田雅俊設計事務所


夕暮れの影絵
夕暮れ時の半田設計事務所。 窓からの日差ではなく、日没前の西日が離れたビルの壁に当たり一時反射光が入ります。 ほんの数分ですが、ベランダの植木の影絵が現れます。 植木の影絵 ベランダの植木 write 半田雅俊/半田雅俊設計事務所


グリーンを追加
事務所の室内用に観葉植物をいくつか仕入れてきました。 戸外の緑は少ない季節ですが、その代わりに室内の緑を豊かにするのはおすすめです。 シダ、フィカス、フィロデンドロン、アイビー、ポトスなど うまく育ってくれるといいな。 write 半田雅俊/ 半田雅俊設計事務所


壁の和紙貼り
プラスターボードの壁に手すき和紙を自分で貼って20年が過ぎました。 汚れているわけではないのですが、 下地が透けて見えるので日曜日に似た和紙を重ね貼りしました。 不揃いな重ね部分が目立たなくなり、ふんわり柔らかい感じです。 before after write 半田雅俊/ 半田雅俊設計事務所 ※ワークショップのお知らせ 日本では昔から障子や襖、お茶室の壁など建築の素材として和紙が使われてきました。和紙は比較的簡単に貼れます。 そこでこの度、ワークショップを開催することにしました。 会場は11月の建築展を行なった空薫ギャラリーです。 谷中銀座商店街の路地を入った和菓子・空薫の2階です。 糊は小麦粉を煮て作ります。和紙は重ねて貼れるので、少々の歪みも味わいとなりますので心配はいりません。 この機会にぜひ、一緒に和紙張りの壁を作ってみませんか。 日時:2026年2月14日(土)12:00〜16:00 会場:空薫ギャラリー (東京都台東区谷中3丁目11-12 日暮里駅・千駄木駅徒歩5分) 参加費:2,000円(空薫の和菓子付き) 対象:中学生以上


高台のちいさな家
2025年竣工 高台のちいさな家 9月後半にお引渡しした住宅の写真が届きましたので、少しずつアップしていきたいと思います。 敷地内におよそ3Mの高低差があり、 道路と地続きのアプローチから外観を見ると小さな平屋に見えますが木造の2階建てです。 屋根や玄関庇を軽やかに見せるために、軒先の納まりを工夫しました。 シンボルツリーにはアオダモを選びました。 写真ではひょっこり顔を出しているくらいの低木に見えますが、 約3M下の地面に植わっているので本当は4M以上ある高木です。 1年後の成長が楽しみです。 write 宇田有希/ 半田雅俊設計事務所


マンションの書斎
長年使っている書斎。 面積は4畳、マンションの1室です。 机の長さは2m、両サイドと中央に引き出しが組み合わせてあります。 吊り本棚の奥行はA4サイズ、左側は少し浅くしてあります。 床は秋田杉の無垢板です。 椅子の下はすり減ってきましたが、足触りはとても良いです。 天井と壁は手すき和紙貼り自主施工。 少し汚れてきたので、そのうち貼り足すつもりです。 古いマンションで上下お隣との遮音性能が脆弱だったので リフォームの際、防音工事を施しています。 write. 半田雅俊 / 半田雅俊設計事務所 2025.11.15 SAT 〜 11.16 SUN 12:00〜17:00 畳の上の建築展 <和を感じる空間づくり> in 谷中ぎんざ


小さな2部屋を1ルームに
2室に分かれていた部屋を壁をとっぱらって、広々とした1室へ 築19年戸建て住宅のリフォームのご相談がありました。 建設当時は高齢者のお部屋でしたが、仕事部屋に変えたいとのこと。 四畳半の2部屋を仕切る壁が耐力壁だったので、壁を抜くことはあきらめておられましたが、 新築時の図面をチェックしたところ、耐力壁を移動できることが分かったので耐震性能を下げることなく1ルームにすることができました。 左側の白い収納は既存部分。反対側に長い机と本棚を設けました。 天井付け照明を撤去し照明計画を一新。天井は配線ダクトにスポットライト。 本棚上に間接照明、下には手元灯を付けました。 光源を用途ごとに分けると雰囲気が良くなります。 狭苦しかった場所が、広々とした楽しいワークスペースに一新しました。 write.半田雅俊/ 半田雅俊設計事務所


農家の改修再生
空き家になって久しい農家の改修を依頼されました。


古材を利用した食卓
取り壊された蔵に長年眠っていたケヤキの板を食卓に仕立て直しました。 かなり汚れていましたが,、一皮むけば立派な幅広板です。 元々は、地袋付の床の間に使われていたようで、下側に2本の溝があります。 そり止めに大きな桟木が付いていて、取り外すと大きくそりそうなので残しました。...


青いどんぐり
まだまだ続きそうな猛暑。 秋はまだまだ先の気配ですが、植物は着々と秋の準備をしているようです。 半田設計事務所のベランダでは、コナラがどんぐりの実を付けました。 まだ緑色です。早く涼しくなってほしいものです。 write 半田雅俊 / 半田雅俊設計事務所
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