栗の殴り仕上

最終更新: 2019年8月23日

昔は鉋(かんな)や電動工具も無く、

斧や鉈のような道具で木を加工していました。


技術が進み、超仕上げなどの機械で平らに仕上げる事は容易になりましたが、

何か手作り感が無く、味気なさを感じてしまいます。



根來さん設計の筑波の家では畳の周囲に栗の殴り仕上げが採用されています。



味があって温かみを感じます。



座ってみるとよりその良さが分かります。


筑波の家/設計 根來宏典

         文  松澤静男

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