コンセント位置の決定時期


テレビの配置、実はプランニング作業の中でも難しい部類に入ります。

写真はリビングにL型のベンチを設えて、テレビ台と兼用した例です。TV1とTV2、どちらの位置に置いても成立するプランだったので、アンテナはどちらにも配線することに。ベンチにも配線の丸い穴(40Φ)が開いています。最終的にテレビを設置した場所はTV1ですが、時間が経って家族の生活が変わればTV2に移動することもありそうです。

今はすっきりした壁掛けTVにすることも多くなったのですが、TVの大きさや金具の種類が様々なため、これから買い替える場合(大抵は家を新築するなら買い替えますね)、アンテナやコンセント位置の検討は、機種を想定しながらなので結構大変です。

設計は想定、予測の連続で、、、特に電気配線はまだ現場の姿形が見えてこない段階から施工されるので、早い時期の決定になります。

ただ、そのうちTVの電気供給は高品質のバッテリーで、アンテナは無線、、配線ゼロになるのもそう遠くはないような、、、「あんなことに四苦八苦してたな〜」などと振り返っているかもしれません。



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