幸せが舞い込む木
【紡|紀州のセミコートハウス】の広間。12枚の琉球畳が敷かれ、中央の2枚を剥して座卓を置くと、掘りごたつになります。 座卓は、重厚感ある耳付トチノキ。工事期間中に慌てて探すのではなく、建主さんが気に入った板を見つかるのを待って手に入れたもの。トチノキは、葉や実が多く付くこと...
幸せが舞い込む木
松戸の地鎮祭(崖上)
窓の目的いろいろ
半分だけ自分で作ってみる
森と環境保全・木の家
オリジナルソファー
食卓の型紙
ダイニングテーブル
光井戸コーナーの工夫
ウッドショック---古川
木をつかう(アプローチ)
古びたキッチン